Posted on: 2020年5月3日 Posted by: 高速隊長 Comments: 0

武田氏滅亡後(躑躅ヶ崎館を中心とする武田城下町)に、甲斐を領した徳川氏や豊臣系大名が甲斐を支配し、甲府城を築城して新たに甲府城下町を築いた。

別 名:舞鶴城、一条小山城
城郭構造:梯郭式平山城
天守構造:天守の存在も含めて不明
築城主:徳川家康?
    羽柴秀勝
築城年:1583年(天正11年)?、天正18年
主な城主:浅野氏、徳川氏、柳沢氏
廃城年:1873年(明治6年)
遺 構:石垣、堀

所在地:山梨県甲府市丸の内1丁目5