徳川信康(徳川家康の長男)の初陣の地とされています。
長篠の戦いに敗れた武田勝頼がにこの城に落ち延び、ここで一泊の後に信濃国に戻った。
別 名:地伏城
城郭構造:山城
築城主:菅沼定信
築城年:永正年間(1504年-1521年)
主な城主:菅沼氏
廃城年:慶長6年(1601年)
遺 構:曲輪
所在地:愛知県豊田市武節町シロ山194
徳川信康(徳川家康の長男)の初陣の地とされています。
長篠の戦いに敗れた武田勝頼がにこの城に落ち延び、ここで一泊の後に信濃国に戻った。
別 名:地伏城
城郭構造:山城
築城主:菅沼定信
築城年:永正年間(1504年-1521年)
主な城主:菅沼氏
廃城年:慶長6年(1601年)
遺 構:曲輪
所在地:愛知県豊田市武節町シロ山194