関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康は、慶長6年(1601年)東海道の押さえとして、大津城を廃し膳所崎に城を築いた。
大津城、坂本城、瀬田城と並ぶ「琵琶湖の浮城」の一つ。
別 名:石鹿城、望湖城
城郭構造:梯郭式平城
天守構造:4重4階(非現存)
築城主:徳川家康
築城年:慶長6年(1601年)
主な改修者:本多俊次
主な城主:戸田氏、本多氏
廃城年:1870年
遺 構:石垣、移築櫓・城門
所在地:滋賀県大津市本丸町7
関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康は、慶長6年(1601年)東海道の押さえとして、大津城を廃し膳所崎に城を築いた。
大津城、坂本城、瀬田城と並ぶ「琵琶湖の浮城」の一つ。
別 名:石鹿城、望湖城
城郭構造:梯郭式平城
天守構造:4重4階(非現存)
築城主:徳川家康
築城年:慶長6年(1601年)
主な改修者:本多俊次
主な城主:戸田氏、本多氏
廃城年:1870年
遺 構:石垣、移築櫓・城門
所在地:滋賀県大津市本丸町7