一揆勢力を抑える目的で、築城の名手 藤堂高虎によって築城されたといわれる城。
中世山城から近世城郭への変化の過渡期と考えられる城でもある。
城郭構造:平山城
築城主:藤堂高虎
築城年:天正17年(1589年)頃[1]
廃城年:元和元年(1615年)以後[2]
遺構:郭(曲輪)・石垣・堀切・土塁
所在地:三重県熊野市紀和町赤木122
続日本100名城 No.155
一揆勢力を抑える目的で、築城の名手 藤堂高虎によって築城されたといわれる城。
中世山城から近世城郭への変化の過渡期と考えられる城でもある。
城郭構造:平山城
築城主:藤堂高虎
築城年:天正17年(1589年)頃[1]
廃城年:元和元年(1615年)以後[2]
遺構:郭(曲輪)・石垣・堀切・土塁
所在地:三重県熊野市紀和町赤木122
続日本100名城 No.155