徳川家康は武田家の占拠する高天神城を攻める中核城として築いた城郭
この城の特徴は他に類を見ない、天竜川から運んだ玉石垣を用いた築城法
別 名:松尾城、両頭城
城郭構造:平城
天守構造:不明、3重4階
築城主:大須賀康高
築城年:天正6年(1578年)
主な城主:大須賀氏、渡瀬繁詮、大須賀氏、西尾家、他
廃城年:明治元年(1868年)
遺 構:石垣、曲輪、水堀、移築櫓他
所在地:静岡県掛川市西大渕5367−7−2
徳川家康は武田家の占拠する高天神城を攻める中核城として築いた城郭
この城の特徴は他に類を見ない、天竜川から運んだ玉石垣を用いた築城法
別 名:松尾城、両頭城
城郭構造:平城
天守構造:不明、3重4階
築城主:大須賀康高
築城年:天正6年(1578年)
主な城主:大須賀氏、渡瀬繁詮、大須賀氏、西尾家、他
廃城年:明治元年(1868年)
遺 構:石垣、曲輪、水堀、移築櫓他
所在地:静岡県掛川市西大渕5367−7−2